One Of thr Best Banksy
Street Graffiti
今までに見たことのないBanksy Street Art作品が
ここにあります
This is very unusual Banksy's Street Graffiti in Japan.
This is a Banksy's Graffiti traffic light. We can say this is one of the most splendid Banksy Graffiti in the world
My Unique Collection
バンクシーのオリジナル Street Graffiti『Banksy Monkey Traffic Light』です。とても珍しい工事用信号に描かれた他に類を見ない作品です。私も長年BanksyのStreet Graffitiを収集していますが、このような作品は他に見たことがありません。とてもユニークな上に、唯一無二の作品と言えます。2004年の作品で、絵柄はBanksyが初期のころから描いていたとても有名なBanksy Monkeyです。この作品の特筆すべきところは、作品の素晴らしさはもちろんですが、作品の裏面にRingsignという会社のステッカーが貼ってあるところです。そのステッカーにはWeston-Super-Mareという文字が見て取れます。つまり、作品がWeston-Super-Mare付近に設置されていたものであるということが分かります。Weston-Super-Mareと言えば、Banksyが幼少時代に過ごした、Banksyにゆかりのある場所であり、そうゆうこともあり、2015年にDismaland開催された場所です。作品はもちろんライトが付きます。ライトは電源を入れると全て点灯するような仕様にしてあります。
作品をしっかりと守り、保存することができますように、数十万円をかけてハンドメイドのオリジナル額装(ディスプレイ)を施しました。作品の前面が開閉するようになっています。また、作品を最高の状態に保てるように、特別なボックスを内側に作り、シリカゲルや、脱酸素剤を定期的に入れることができるようになっています。また、裏面のステッカーが確認できますように特別に加工を施しています。作品の技法、構図、精密さ、発見場所及び年代からお分かりのように、間違いなくBanksy作品ですので高額となっております。残念ながらバンクシー関連のあらゆる文献やネットにこの作品は未だ登場しておりません。今のBanksy人気から考えて、今後インターネット上で発見されるようなことがあれば、価値ははね上がり、価格は数億となる可能性を秘めております。なお、現在Banksy作品の最高額はDevolved Parliamentで£990万(13億円)、次にKeep it spotlessで£130万(1億8000万円)、その次がLove is in the binで£104万2千(1億5千万円)です。現在は自宅の階段に設置しており、楽しんでいます。自宅のリビングで自分だけで楽しむこともできますし、レストランなどの目玉として飾ることも可能ですので大切にしていただける方、セレブリティの方にお譲りしたいと思います。
Banksy公認のPest ControlのCOAがあれば良いのですが、バンクシーのストリートアート、graffitiには基本的にPest ControlのCOAが出ることはありません。理由はいくつかあるようですが、まず、ストリートアートが犯罪ということがあげられます。万が一Pest ControlがBanksyの作品であると認めれば、逮捕される可能性があるということです。また、一度現場から取り去られた作品にはCOAは下りないと言われています。販売目的でないこの様なストリートアートにはPest ControlのCOAは残念ながら出ることはほとんどありません。しかし条件が揃えばごくごく稀にPest Controlの証明が出ることがあるようですが、基本的にストリートアートgraffitiは販売目的でないため、難しいようです。私共もPest ControlのCOAにチャレンジしましたが、今だ返答は来ておりません。
この作品にも残念ながら現在のところPest ControlのCOAは出ませんが、この作品はイギリスのコレクション販売会社であるRareandsigned.comが画法や技法、構図、サイン等を厳密に精査し、本物のBanksyものであると認め、COAを発行しております。COAにはシリアルナンバーが付いており、そのシリアルナンバーはR&S.comのデータベースに登録されています。(私の検証によると、残念ながらRareandsigned.comのCOAについては現在あまり信用のおけるものではありません。)
このページ以外のネットではこの作品は紹介しておりません。